ＯＶＡときめきメモリアル
Vol.2


 
角色 台詞
23 伊集院 「皆さん、我が伊集院家が誇るクリスマス•パーティーにようこそおいで頂きました。日頃の現實を忘れて、今日は大いに樂しんでいって下さい」
46
∼
50		 伊集院

外井
伊集院

 「パーティーに潛り�灰iうとしている不埒な輩はもういないだろうな。ここにいる女性達に何かあっては伊集院家の名に傷がつく」
「そうおっしゃると思いまして、特殊任務班を外に配置してあります」
「賴んだぞ、外井」
117
∼
122		 藤崎
伊集院
藤崎

伊集院

藤崎
如月
美樹原
伊集院
藤崎
伊集院

伊集院
藤崎
 

 「伊集院くん」
「少し　れてしまったけど、僕も同席させてもらってもいいかな」
「あ、あの、ごめんなさい、今日はこれで終わりなの。あまり長い時間、音樂室借りられなくて」
「それは殘念だな。そうだ、もしよろしければ、我が伊集院家のリムジンでご自宅までお送りしましょう」
「そこまでしてもらうわけには……」
「ごめんなさい、私、これから予備校に行かないといけませんから」
「わ、私も、お母さんから買い物を賴まれてて……」
「詩織くん、君は何か他に用事があるのかな？」
「え、ううん、ないけど」
「なら、決まりだ」

「詩織くん、どうして、あのような催しを始めようと思ったんだい？」
「……高校生活ももうすぐ終わりだし。それに、うまく說明できないけど、思い出になることを何かしたいと思ったの」
220 伊集院

鏡

伊集院

 「魅羅くん、君は僕のクラスの生徒……う∼ん、なんと言ったかな。よくわからないが、つきあっているという噂だが？」
「か、勘違いしてもらっちゃ困るわ。もてない男に施しを与えてあげただけ。高校生活の思い出づくりをさせてあげたのよ」
「フ……じゃあ、いいんだ」
Vol.1 雖然有登場但是沒有台詞，所以就不記錄了^^"
提供／七瀨みゆ