ときめきメモリアル　
プライベートコレクション
 
＜オープニングデモ＞

「僕にまた會えるとは、運のいい奴だ」
 

＜メニュー畫面＞

「伊集院だが。
「なんだ君か。
何の用だね？
「生憎僕は、
君のような暇人じゃないんだ。
それじゃ、失禮するよ。
「なんだ、また君か。
相變わらず暇のようだね。
「まぁ、貧乏人が
なけなしのお金で電話をしてくれたんだ。
話の一つでもしてあげようじゃないか。
「僕の自慢話をしてやろう。
「まぁ、そう遠慮するなよ。
僕の華麗な人生を
君に語ってあげようじゃないか。
「それじゃあ、
　金のベッドの話でもしてやろう。
「それじゃあ、
　プラチナの机の話でも…。
「おい、待ちたまえ！
「それじゃ、
ダイヤモンドの漬物石の話でも…。
 

＜ポエム＞

「フッ、それにしても僕には月夜が良く似合う。
月を背景にこうしてたたずんでいると、
まるで一服の繪畫のようではないか。
しばらくこうして、繪になっているとしよう。
君達、遠慮せずに、いつまででも
見とれていてくれたまえ。
 

＜アルバム＞

夏制服
「ふん、君は何をしに
こんな所まで來たんだね。

冬制服
「なかなか素直じゃないか。

クリスマス
「死ぬまで考えるがいい！
はっはっはっはっは！
…では、失禮するよ。
 

＜ラッキーチェックメッセージ＞
　也許還有其他的也不一定，現階段全部都是大兇 ^^;;

「この日は…ん？　いかんな。
僕には關係ないことだが、
この日は君の知能が
極限まで低下する日だ。
もっとも、ゼロはいくら低下しても
ゼロだがね、
はーっはっはっはっはっ！
ま、無馱な惡あがきはせずに、
おとなしく家で、
低俗なテレビゲーム相手に、
人生の無馱遣いでもして
過ごすことだな。

「そこの庶民にひとつ警告しておこう。
この日になにか、
新しいことに挑戰しようものなら、
間違いなく生命を落とすことになる。
このことはくれぐれも、
肝に銘じておくがいい。

「この日はなにをやっても無馱だな。
惡いことは言わん。
おとなしく家で
テレビの低俗な番組でも眺めて、
ぼんやり過ごすことだ。

「君のような庶民には
理解不可能かもしれんが、
この日は君の知能が、
チンパンジーと同レベルに
なる日だ。

「この日は言葉のあやから、
友人との關係にトラブルが生じる日だ。
君のような庶民は、
人を見下したような高飛車な言動は
せぬよう、氣をつけたまえ。

「この日にやる氣を起こすと、
ロクな結果にならんぞ。
こういう日は、君のような凡人は、
つとめて平凡な一日とするよう、
万事に氣をつけたまえ。
 

＜ときめきカルトペアクイズ＞

「ということだ。
君には無理だと思うが、ま、やるだけやってみたまえ。

「ペアを組む相手を決めたまえ。
　１０問正解すれば合格だ。

「待ちたまえ。
　次はこの僕が相手をしよう。

「無馱な惡あがきは
やめたまえ。
「君も往生際が
惡いな。
「考えるだけ
無馱というものだ。
 
●まぁ、今更聞くまでもないことだが、きらめき高校の理事長に對する、僕の續柄はなんだったかね？
孫 祖父 知らない
フッ、正解だよ。さすがに君も、そのくらいは覺えていたようだな。 いや、違うな。 どうやら、問題の言葉に惑わされたようだね。君には難しかったかな。 まったく君には呆れてしまうよ。人の自己紹介くらい、きちんと聞いておきたまえ。
●當然知っていると思うが、僕の誕生日は、何月何日だったかね？
８月２３日 ５月２７日 知らない
フッ、正解だ。ま、當然のことだがね。ハーッハハハハ！ 違うじゃないか。その日はＰＣエンジン版「ときめきメモリアル」の發�瓣憿Bつまり、僕の輝かしい足跡が、１９９４年のその日から始まっただけさ。 これだから、庶民は…。僕の誕生日も知らないなんて、きらめき高校の一生徒として、恥を知りたまえ。
●知らないはずはないと思うが、僕の血液型は何型だったかね？
ＡＢ型 Ａ型 知らない
ま、僕は高貴な血筋。庶民のそれとは違うがね。 違うじゃないか。ま、君と僕とでは血筋がまるで別だ。わからなくて當然かもしれんな。 僕の血液型も知らないとは…。これだから、庶民は…。
●まさか知らないとは言わないだろうが、僕の身長は何センチだったかね？
１７２ １７０ ２１６
フッ、正解だよ。ま、當然のことだがね。ハーッハハハハ！ 違うじゃないか。僕の身長くらい、覺えておきたまえ。 僕の身長がそんなに見えるなんて、君の目はどうかしているんじゃないか？
●念のために聞いておくが、僕の高貴な趣味を、君は知っているかね？
寶石收集 コンピューターゲーム 知らない
フッ、正解だよ。あの素晴らしい輝き。君にはわからんだろうね。ハーッハハハハ！ やめてくれたまえ。僕は、そんな庶民の娛樂に興じている暇などないのだよ。 まぁ、いいだろう。知らずにすめば、羨まずにすむというものだ。世の中には、知らない方がいいというのも、ままあるものだからね。
●當然のことだが、この僕の進路は、君ら庶民とは違う。その僕の進路について、何か知っているかね？
海外留學 一流大學 知らない
フッ、正解だ。所詮、君らのような凡人には、緣のない話だろうがね。僕は帝王學を學ばねばならんのでね、日本だけじゃだめなのだよ。 あいにくだが、僕はそんな平凡な道を選んではいられないのだよ。僕は海外にも目を向けなければならんのでね。 まぁ、いいだろう。卒業を機に、君と僕との人生が交わることは、２度とないだろうからね、ハーッハハハハ！
●まさか知らないとは言わないだろうが、僕の出席番號は何番だったかね？
１ ２ 伊集院０
フッ、正解だよ。僕には１番以外、似合わないのさ。 違うじゃないか。僕の出席番號くらい、ちゃんと覺えておきたまえ。 つまらないな。だが、これほどまでに程度が低いと、いっそ哀れに思えてくるよ。
●當然のことだが、僕の所屬するクラブが、庶民と同じレベルでは困る。それでは、僕の所屬しているクラブとは、何部かね？
私設部 特設部 知らない
フッ、正解だ。君には入る資格もないが、まぁ、覺えておいて損はない。記憶の片隅にでもとどめておきたまえ。 そんな部など、この僕でさえ聞いたことがない。わからないからといって、口からでまかせをいうのは見苦しいな。 まぁいいだろう。僕が君のクラブ活動などに、興味を持たないのと同樣、君も僕のクラブ活動に興味がないのだろう。
●當然知っているだろうが、僕は、きらめき高校の何代目の卒業生にあたるのかね？
４５ ４４ 知らない
フッ、正解だよ。そういえば、君も同じ學年だったな。自分と同じ代に、僕がいたことを神に感謝したまえ、ハーッハハハハ！ 違うじゃないか。君はどこに目をつけているのかね？ これだから庶民は…。自分たちが何代目の卒業生にあたるのかくらい、知っておきたまえ。
●當然知っていると思うが、僕の電話番號は、何番だったかね？
○△×－○△×○ ○△○－×△○△ ○×△－×○△○
フッ、正解だ。　まぁ、僕は君の相手をしているほど暇ではないんだ。番號を知っているからといって、みだりに電話してきたりしないでくれたまえ。 違うな。ま、君に知っていてもらっても意味はないから、別に構わんがね。 違うな。ま、君に知っていてもらっても意味はないから、別に構わんがね。
●念のために確認しておくが、電話でこの僕が、君のために割いてあげた時間とは、どれくらいかね？
１秒 １０秒 そんなもん、いらない
フッ、正解だよ。それでも時間を割いてもらえるだけ、ありがたいと思いたまえ。 僕は多忙なのだ。君ごときにそんなに時間を割けると思っているのかね。 まぁ、そう言うな。せっかく僕が君のために時間を割いてあげたんだ。感謝してしかるべきだと思うがね。
●僕が普段眠っているベッドは、もちろん、普通のベッドとは素材からして違うわけだが、その素材とはなにかね？
金 水晶 知らない
フッ、正解だよ。やはり、普通のベッドとは、安定感が違うからね。 フム、それも惡くないが、いかんせん、少少華美に過ぎるのだよ。ベッドとは、眠り、即ち安らぎを与えるものなのだからね。ふさわしい素材というのがあるのだよ。 まぁ、庶民には酷な質問だったかな。失禮した、ハーッハハハハ！
●僕が家で使用している机の素材は、もちろん、君の使っているそれとは違うわけだが、では、その素材とはなんだと思うかね？
プラチナ 札束 知らない
よく知っているじゃないか。まぁ、君には緣のない話だろうがね、ハーッハハハハ！ 所詮、庶民の發想などその程度か…。君は札束を見たことがないのか？　あんなものでは机にならんよ。 なんだ、知らないのか。まぁ、庶民には想像もつかないだろうがね。
●君にしてみれば重大な損失だが、僕に會えない行事というのも、なかにはあるわけだ。その行事に、心當たりはあるかね？
正月 バレンタインデー ホワイトデー
フッ、正解だよ。新年はなにかと忙しくてね、君に構っている暇などないのだ。 そんなに妒まないでくれたまえ。まぁ、忘れたいという氣持ちはわかるがね。 そんなことはない。君がホワイトデーだというのに、お返しをするべき相手もいないのを見兼ねて、勵ましに行ってげているじゃないか。
●文化祭ともなれば、僕も忙しいのでね、君に會うことも滅多になかろう。しかし　君に會ってしまうことも、全く無いわけではない。それは何部の展示だったかね？
美術部 吹奏樂部 知らない
フッ、正解だよ。ちなみに、あのときの「秘密」は誰にもバラしていないよ。僕は約束を守る主義なのでね。 あいにくだが、僕は吹奏樂部の演奏は、体育館に用意された特別席で鑑賞することにしている。君に會うことはありえないね。 そうか、君はまだ文化祭の時に僕に會ったことがないのか。ま、僕は別にかまわんがね。
●文化祭で、似顏繪を描いていたことがあったね。あのとき、僕は何枚ほど描き直させたか、覺えているかね？
４１枚 ３９枚 覺えてない
フッ、正解だよ。ま、僕ほどの美しさともなると、それを表現するのにも、手間がかかるものだよ、ハーッハハハハ！ 違うじゃないか。君は人の言うことを、よく聞いていないようだな。 まぁ、君の記憶力を考えれば、覺えていなくても無理はなかろう。ハーッハハハハ！
●君が、みすぼらしい身なりをしていても、クリスマスパーティーに參加できることがある。それは、どんなときかね？
運動值が高いとき 体調がいいとき 見張りがいないとき
フッ、正解だよ。まぁ、それはそれで、ある意味「見られる」ということだ。もっとも、外井のような人間にしてみれば、だがね。 違うな。君の体調が良かろうが惡かろうが、そんなことには關係ないな。 なに!?　すると、君はこの伊集院家に忍びこんだということか!?　そんなはずはないが…君程度に忍びこまれるようでは、警備体制を強化する必要がありそうだな。
●君がもし、クリスマスパーティに出席できたと假定しての話だが、僕のカクテルグラスの中身は、何だったかね？
知らない ジュース アルコール飲料
フッ、正解だ。だが、君には教えてやらん！　まぁ、色色と想像してみてくれたまえ、ハーッハハハハ！ あいにくだが、正解とは言えないな。まぁ、君がそう思いこむのは勝手だが。 未成年は、アンコールを攝取してはいけないのだよ。法律は守らなくてはいけないね。
●我が、伊集院家が誇る、クリスマスパーティーの料理を、僕はなんと形容したかね？
超豪華高級料理 超高級特別料理 知らない
フッ、正解だよ。まぁ、あんな豪華な食事ができるのも、年に一回だろうから、覺えてしまうのも無理ないがね。 困ったな、僕の言葉を聞き間違えるようでは。まぁ、すばらしい料理を目の前にしたら、正常な思考が出來なくなるのも、無理はないか。 そうか、君はまだクリスマスパーティーに出席したことがないのだな。いや、これは失禮した、ハーッハハハハ！
●我が伊集院家に仕える者のうち、君と面識のある者の名前を舉げたまえ。
外井雪之丞 早乙女好雄 知らない
フッ、正解だよ。彼はどうも君のことが氣に入ったらしい。ま、僕には理解できんがね。 彼は君の友人だろう？　友人が伊集院家に仕えているかどうかぐらい、すぐにわかりそうなものだが？ そうか、君はまだ我が伊集院家の誇るクリスマスパーティに參加したことがないのか。いや、これは失禮した、ハーッハハハハ！
●我が、伊集院家の使用人は、僕のことをなんと呼ぶか、知っているかね？
レイ樣 坊っちゃま 知らない
そう、正解だよ。 君のことを「樣」づけで呼ぶ人間など、 いないだろうがね。 いや、僕はそういうのが嫌いでね。「坊っちゃま」は性別を特定してしまうからね。 いや、君には關係のないことだった。 忘れてくれたまえ。 ハーッハハハハ！ どうやら君には注意力が欠けているようだね。ま、別に知らなくてもいいことだがね。
●假に、誘拐事件が發生したとして、我が伊集院家の私設軍隊が事件解決に要する時間がどれくらいか、わかるかね？
約５分 約半日 わからない
フッ、正解だよ。なかなかの評價能力だと、褒めておこうじゃないか。 所詮は庶民か•••。その程度では、我が伊集院家の私設軍隊を名乘る資格すらないね。 所詮庶民には計り知れんものだ。いや、落膽することはない。それが普通だ。ハーッハハハハ！
●僕を誘拐するという愚かな者がいたが、その際、　僕の監禁場所として選んだのは、どこだったかね？
河原の廢工場 きらめき高校屋上 知らない
ほう、正解だ。どうやら君は、僕の重要性をきちんと認識しているようじゃないか。 まったく…。これだから庶民は困る。僕の家の持ち物の中で、そんなことができるはずはないと思うがね。 ほう…。君はどうやら僕の重要性を、まったく認識していないようだな。
●僕には、一つ、極めて特殊な秘密がある。驚くべきことに、その秘密に氣づく人間が、ここ、きらめき高校にいたのだよ。それは、誰かね？
早乙女好雄 紐緒結奈 伊集院レイ
そう、正解だよ。 彼の情報收集力は、 あなどれないな。 あいにくだが、彼女ではない。確かに、彼女の頭腦は優秀だが、彼女の興味の對象は多少特殊だからね。 僕が僕の秘密を知っているのは當たり前じゃないか。 君は何を考えているのかね、まったく。
●庶民にわかるとは思えんが…ま、一應聞いてやろう。我が、伊集院家に存在しない組織とは、なにかね？
伊集院レイファンクラブ 私設醫師團 私設軍隊
フッ、正解だよ。まぁ、このくらいまでレベルを落としてやらないと、君には解答できない問題ばかりになってしまうからね。 違うじゃないか。我が私設醫師團の優秀さを示すエピソードが用意されていたはずだが？ 違うじゃないか。我が私設軍隊の優秀さを示すエピソードが用意されているはずだが？
●君がバスケット部に所屬して、全國優勝をなしとげた場合、特殊な進路を選擇する權利が發生する。その進路とは、どんなものかね？
海外留學 伊集院家婿養子 專門學校
フッ、正解だよ。世界の實力を知るにはいい機會だ。 せいぜいがんばってくれたまえ。 あいにくだが、伊集院家は、君ごときを必要とするほど、落ちぶれてはおらん！　 違うじゃないか。專門學校への進學は、決して特殊な進路ではない。
●君が野球部に所屬して、全國優勝をなしとげた場合、特殊な進路を選擇する權利が發生する。その進路とは、どんなものかね？
プロ野球 一流大學 知らない
フッ、正解だ。我がきらめき高校の生徒として、恥ずかしくない活躍をしてもらいたいものだな。 違うじゃないか。大學進學はごく普通の選擇だよ。 失禮した。君には緣のない話だったか。だが、きらめき高校の生徒として恥ずかしくない行動をとってくれたまえ。
●君がサッカー部に所屬して、全國優勝をなしとげた場合、特殊な進路を選擇する權利が發生する。その進路とは、どんなものかね？
Ｊリーグ 一流企業就職 海外留學
フッ、正解だよ我がきらめき高校の生徒として、恥ずかしくない活躍をしてもらいたいものだな。 違うじゃないか。企業への就職は、ごく普通の選擇だよ。 ま、それも必要だが、我がきらめき高校の生徒ともなると、日本のサッカー界が默っているはずがないと思うがね。
●君がテニス部に所屬して、全國優勝をなしとげた場合、特殊な進路を選擇する權利が發生する。その進路とは、どんなものかね？
プロテニスプレイヤー 小說家 海外留學
フッ、正解だ。我がきらめき高校の生徒として、恥ずかしくない活躍をしてもらいたいものだな。 ほぅ…君はテニスラケットで小說を書くつもりかね。では今度やってみせてくれたまえ。 違うな。君にそんな財力があるのかね。はやくプロにでもなって、活躍したまえ。
●君が水泳部に所屬して、全國優勝をなしとげた場合、特殊な進路を選擇する權利が發生する。その進路とは、どんなものかね？
實業團で水泳を續ける フリーター このまま高校に殘る
フッ、正解だよ。まぁ、せいぜい自分に磨きをかけたまえ。ハーッハハハハ！ 違うな。必ずしも一般的とまでは言わないが、取り立てて特殊というほどの進路ではない。 よしてくれたまえ。君のような者に長くいつかれては、我が校の品格が疑われてしまうよ。
●君にはわかるとは思えんが…まぁ、一應聞いてやろう。一人だけ制服のリボンの色が違う女生徒がいるのだが、わかるかね？
伊集院レイ 藤崎詩織 館林見晴
ほう…まさか君がそのことを知っているとはねぇ。まぁ、いいだろう。正解は正解だからね。 違うじゃないか。彼女のような模範的な生徒が、普通とは違う制服を著るはずがないだろう。 違うじゃないか。彼女の著ているのは、きらめき高校のごく普通の制服だよ。
●きらめき高校の理事長でもある、僕の祖父の名前は？
伊集院光輝 伊集院伊織 知らない
ほう…まさか正解するとはねぇ。まさか知っていたとも思えんが…。まぁ、あてずっぽうでも大したものだよ。では、特別に教えておいてやろう。祖父の名は「ひかりかがやき」と讀むのだ。「みつてる」などと讀まないでくれたまえ。 違うじゃないか。僕の祖父の名前を、勝手につけないでくれたまえ。 君には難しかったようだね。ま、知らなくても當然だがね。

「殘念だったな。
今までの努力が、
すべて水の泡とは。
ま、これも運命だと思って
あきらめたまえ。

「フッ、運のいい奴だ。
しかしこれで君は、
一生分の運を使い果たしてしまったようだな。
 

その他の伊集院の關連するクイズ
 
藤崎詩織 ●私が電腦部にいたとき、文化祭で、軍事衛星を乘っ取っちゃったことがあったよね。あのときの衛星は、どこの國のものだったか、覺えてる？／伊集院家 うーん、伊集院くんの家なら、軍事衛星くらい持ってても不思議じゃないんだけど…。でも、あのとき乘っ取ったのは、違うわよ。
●運動部の全國大會で、あなたが負けたとき、泣いてくれる女の子を３人あげるとして、正しい組み合わせは、どれ？／伊集院レイ、館林見晴、早乙女好雄 ねぇ…、好雄君って、實は女の子だったの？
如月未緒 ●あなたの落とし物を見て、聲をかけたのが、私との出會いでした。そのとき、あなたが落としたものはなんだったか、覺えていますか？／伊集院のサイン入りブロマイド そ、そうですか…。そういうものも、持っているんですね…。
●文化祭で弁論大會があったとき、私の弁論のタイトルは、なんだったでしょう。／僕の華麗なる人生 弁論大會に參加したら、そういう發表をしそうな人に、心當たりはありますけど…。
紐緒結奈 ●問題よ。文化祭の時、私が某A國の衛星をハッキングして攻擊したのは、次のどれか答えなさい。／伊集院家私設軍隊 そんなもの、私の科學力の前ではゴミに等しいわ。
古式ゆかり ●文化祭のとき、私と一緒に見學してくださるのは、どなたでしょう？／伊集院レイ いいえ、違います。伊集院さんは、お忙しそうでしたよ。
●伊集院さんのクリスマスパーティーに招待されたとき、私が見とれていたのはなんだったでしょうか？／伊集院レイ いいえ、違います。そう言えば、伊集院さんはあのとき、何を言っていたのでしょうね？
清川望 ●誰にだって、苦手なものくらいあるけどさ、私にも、どうしても苦手なものがね…。わかるかな？／伊集院レイ んー、確かにあいつは、そんなに好きじゃないけど別に苦手って程でもないね。でもさ、今聞いてんのは、そういうことじゃないぜ。
鏡魅羅 ●伊集院くんの家のクリスマスパーティーに參加するとき、容姿が惡くても入れてもらえる方法があるようね。その方法、知っているかしら？／賄賂を贈る 伊集院君に賄賂を贈るですって？　貴方にそんな財力があるはずないじゃない。笑わせるわね。
●ま、今さらかもしれないけど、きらめき高校に本當にあるのは、誰のファンクラブかしら？／伊集院レイのファンクラブ ダメね、違うわ。伊集院君の場合は、親衛隊ね。ファンクラブではなくってよ。
朝日奈夕子 ●クリスマスパーティーの時、私、あなたを誰かと間違えちゃったことがあったよね。あれって、誰と間違えたんだっけ？／伊集院レイ ええーっ、あの派手な格好したのと、間違えるはずないじゃん！
美樹原愛 ●あの…私の星座、何座か知ってますか？／乙女座 はい、正解です。あの、伊集院さんも、同じ星座だって聞きましたけど…。全然、違いますね。
早乙女優美 ●優美のお兄ちゃんの名前は、なんでしょう？／伊集院レイ ブ∼！　伊集院先輩がお兄ちゃんだったら、色色買ってくれるかな…。でも、やっぱり今のお兄ちゃんのほうがいいや。
館林見晴 ●早乙女くんっているでしょ？　あの人の嚴し∼いチェックをくぐり拔けたのは、誰かな？／伊集院レイ ううん、はずれだよ。伊集院さんのことも、早乙女くんは氣がついてたんだよ。
●私が留守電でお話してて、ある人の話題をしたことがあるんだけど、誰だったか、わかるかな？／伊集院レイ うん、正解だよ。伊集院さんの家を初めて見たとき、電話したんだよね。

　

提供／土井あるみ／七瀨みゆ